京都、奈良の伝統の融合が創りだす美 「公長斎小菅」と「中川政七商店」 コラボレーションの竹かごバッグ
丸かご巾着/金魚すくい 18cm x 19cm x 13 cm 日本製
詳細は「かごバッグ」の説明をお読みください。
オリジナルの竹製品を作り続けて100年以上。明治31(1898)年創業、京都の創作竹工芸店「公長斎小菅(こうちょうさいこすが)」の竹かごに、創業1818年の奈良の麻問屋「中川政七商店(なかがわまさしちしょうてん)」の麻布を組み合わせて作り上げた、逸品の竹かごバッグです。
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製造元プロフィール
「遊中川(ゆうなかがわ)」(株式会社中川政七商店)
文政元年1818年の創業より奈良の地において、伝統工芸「奈良晒」(ならざらし:麻織物を白く晒しあげたもの)を商い継承します。中川政七商店その手紡ぎ手織り麻への想いを大事にとらえ、和の豊かさを現代に伝えようとできたブランドです。 “伝統美と現代の融合”を主題とし、受け継がれ親しまれてきた文化をいかにして、現代の暮らしの中にとりいれていくかが遊中川のモノ作りの想いです。 その他の商品
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