バッタ、キリギリスのセット。(全部で5匹)
竹細工による虫。参考:コラム「竹の伝統文化」
バッタ1匹、ショウリョウバッタ1匹、キリギリス1匹、かみきり虫1匹、鈴虫1匹
バッタ 3 cm x 6 cm x 2 cm、0.5 g
ショウリョウバッタ 6 cm x 9 cm x 4 cm、1 g,
かみきり虫 7 cm x 10 cm x 5 cm、3 g
鈴虫 5 cm x 9 cm x 5 cm、1 g
キリギリス 5 cm x 5 cm x 5 cm、2 g
(幅x長さx高さ、重さ)
素材:竹
バッタ |
ショウリョウバッタ |
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かみきり虫 |
鈴虫 |
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キリギリス |
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作家プロフィール
 竹石亭 遊(チクセキテイ ユウ)
竹は竹細工と尺八、石は囲碁と篆刻を表す。
竹細工は数年前に偶然出会い、試行錯誤を繰り返しながら、続けている創作活動である。尺八は15年の活動暦があり、現在はグループでのコンサート活動や地域の子供達に塩ビのパイプを加工して尺八を作る等の普及活動もボランティアで行っている。
囲碁は学生時代からの趣味で段位も取得しており、現在も外出の際には囲碁の本を持ち歩きするほどの囲碁好きである。また、続けている創作活動である篆刻もある。刃で印材を刻する時のパリパリ、コリコリとした感覚は何とも云えない心地良さがある。
スポーツはテニス、ゴルフ、アーチェリーと多趣味である。 竹と石で遊ぶ多種の十八番を持つ。 その他の作品
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