 日本古来の良いところ 遊びやデザインを 現在の感覚で楽しみたい 今のライフスタイルに合った 日本の創作デザイン 「co.mon−コモン−」
モノ創り
「co.mon−コモン−」は、江戸染物伝統工芸士によるオリジナル生地や着物地や帯地などを使い制作された、和をエッセンスとした洋服やファッション雑貨のブランドです。「衣・食・住」はもちろん、「遊び」にも素晴らしい日本の伝統文化をエッセンスとした、モノ創りをしています。
日本の伝統文化
東京にも、日本の伝統文化を受継ぐ職人さんは、まだまだいます。若い後継者も育っています。「co.mon−コモン−」の商品には、その技も生かされています。技法は古典でも、ずっと息づく “ぬくもり” を伝える彼らとの関わりも、「co.mon−コモン−」というブランドのコンセプトには欠かせないものなのです。
銘仙
銘仙とは、昭和初期にとても流行した織物でたて糸の染と横糸の染が合わさったところで柄を作っています。様々なモダンな柄は今ではとても作れない物です。一反織るのに2〜3ヶ月以上かかる物で、染とは異なり手間をかけた控えめで上等な織物です。「co.mon−コモン−」には、そんな銘仙を使った創作デザインのシャツもあります。
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